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信じることの出来ない僕

味わわなくても良い苦しみを味わってる

信じれば楽になるかも知れない

だけど

信じる術を知らない

 

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複雑になる想いを

ヘッドフォンから流れる音楽に隠して気付かないフリ

現実が痛くて自分の世界に引きこもった

気付いたら

誰も愛せなくて

誰も信じられなくて

此処は孤独の世界

 

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一輪の寂しげな

でも

綺麗に咲き乱れる花を見てた

何かに励まされて

何かに憤りを感じて

潰してしまおうと手を伸ばしたりもした

そっと花びらが皮膚に触れた途端

生きたいって気持ちが僕の中に入ってきたんだ

生きたいと強く願うものを

殺す勇気が僕には無かった

 

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何か自分に出来ることは無いかって

ずっとずっと考えてた

出した答えは次々と失敗に終わって

他に何か出来ることは無いかってまた考えてる

自分の弱さを知って悲しくなったけど

今の君はもっと泣いてしまいたいくらい辛いから

頑張るよ

会うこと出来なくても

表情知れなくても

目を瞑って君の辛さを掬い取ってあげる

 

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深呼吸出来ない程苦しい時は

その手を伸ばして助けを求めて

独りでは抱えられないモノって沢山あるんだよ

君の周りでは多くの人達が手を開き続けてくれている

君が手を握れば 皆 手を握り返してくれるよ

 

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僕の目からは沢山の水がこぼれ落ちるけど

それは決して無意味じゃない

その水は外を流れつたって落ちるけど

確実にほんの少し 分からないくらい 気付けないくらい

ほんの少し

内の心ってトコを潤してくれてる

 

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震えてる「頑張ろうね」は辛いから

ただ頑張るのはやめてしまおう

やらなきゃいけない多くのコト

目の前に散らばって

自分の周りを囲まれるのは窮屈だから

どこか他の世界へ逃げてしまおう

やりたいコト きっとそれは君の心を満たしてくれるから

少しずつ始めてみよう

 

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上手く言えないこのコトだけは

言葉じゃない何かで気付いて下さい

こんな僕を無力な奴だと許して下さい

 

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小さな箱の内側で泣いてる君は何を想っているの?

涙で霞んだ視界では何一つ答えを見つけ出せないから

早くこっちにおいで

君がその小さな箱の内側で悲しみにくれる時だって

時間はいつも時を刻んでる

君は長い間その箱の中に閉じこもって頭の中で生活を送っていたから

忘れてしまったのかも知れないね

引かなければならない扉を

君は必死に押している

 

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死の他に逃げ道を与えてくれるのなら

それはどんな道ですか?

答えられないの分かっているよ

生きるコトに逃げ道なんて無いから

だけどそれでも君に懸けたかった

少しだけ ほんの数秒の沈黙の間だけ

僕は期待してみたかった

 

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