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僕の創り笑顔に「優しいね」と言ってくれる君はとても純粋だから

悲しくなる

本当に僕を信じてる君を僕は信じられないでいる

僕の頭を撫でる君のその温かい手を

僕は素直に心地良いと感じたよ

だけどその手の温度を下げるコトも

その手が離れてゆくコトも怖かったから

期待はしなかったんだ

いつかはさよならになっちゃうから

毎日さよならを考えていた

 

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それは僕に向けた笑顔じゃなくて

僕の中の誰かだったんだね

ずっと同じ僕では居られないから

君の望みには上手く応えられない

君はそんな僕に嫌気がさしてしまったんだね

だけどそれは君の所為ではないんだよ

僕がいけないんだ

近づく君を僕は遠ざけてしまったし

離れる君を追いかけようとしなかった

後悔なんていつものコトだし

後悔の無い行動なんて僕には出来ない

これが精一杯だよ

 

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綺麗なもの程汚されて

優しいもの程壊されるこの世界を

生きることは難しい

染められるのも壊されるのも辛いのなら

自分で染めてしまおう

自分で壊れてしまおう

きっと自分の全てを失うけど

居場所だけは前よりも僕に優しくなると思うから

 

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苦しいって何度言っても

楽になることは無かったよ

どんどん泥沼にはまる一方で疲れてしまったんだ

誰か僕に安心をくれる人がいないか探し回ったよ

頼ってばかりだから決して強くはなれなかった

だから僕に選択の余地なんて無かったよ

 

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ポケットの中にある剃刀は私に生きる権利をくれる

箱の中にある薬は私に生きる勇気をくれる

これが無かったら私は今

確実に壊れていると思う

私が生きる為には

いつまでも

共に居てもらわないといけないものたち

 

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私は貴方になることは出来ない

どんなに貴方になりたいと願っても

私は私でしかないのだから

苦しくても私は私なのです

生きるも死ぬもやっぱり変わることは無い

たった一つ変わることは

私という人間がただ静かに消えて失くなったということだけ

 

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私を見る目はいつも汚い物を見るようでした

私は小さな子供だったから

大人の貴方が怖かった

いつもそんな目で見られる自分をも憎みました

自分を憎むことはとても難しいことで

きっと最後は神を憎んでいました

 

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殺めてくれればよかったのにと

今の私は思うのです

それが貴方にも私にも良い選択だったのだと

今は強く思えるから

だから遅くはないから

すぐにでも私を殺めて下さい

そして一緒に逝って下さい

 

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誰かの泣いている声が聞こえた

凄く寂しそうな声だった

抱きしめてあげようと思って探してみたんだ

でも君はどこにも居なかった

確かに声はこの耳に届いているのに

君には決して触れることは出来なかった

だから僕は心の中で強く君に想ったよ

「大丈夫」って

 

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他人【ひと】が凄く怖く感じて

それでも笑って 笑って

僕は卑怯だ 醜いよ

本当の自分を見せようとしない

だけど一緒に居て欲しいなんて

だからいつかは

本当の独りが待ってるね

 

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