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行かないで 置いて行かないで

いつ帰ってくるの? すぐ帰ってくるよね?

連れて行って 独りは怖いんだ

お願いだから独りにしないで

怒らないで 怖い顔しないで

良い子で居れば置いて行くのでしょう?

我が侭って言われても良い

独りは嫌なんだ 怖いんだ

 

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もう少しだから諦めないで

もう少しだから頑張って

君が笑って終わりを迎えるまで

倒れないように背中を支えていてあげる

だからここで座ってはいけないよ

さぁ立って ゴールはもう少しだよ

下を見てはいけない 前の光を見て

一歩 一歩

 

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幻は幻だから

信じても夢見てもまた元の世界に連れ戻されるから

ずっと元の世界で全ての事に耐えていた

でももう疲れてしまった

全てが麻痺して動かなくなってしまった

夢の世界は僕の目の前でキラキラ輝いているのに

現実に押さえられて掴めないんだ

 

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細い線が絡み合い繋がっている世界

何の為の線なのかも分からず 存在すら忘れていて

もしその線が気持ちを伝えるものならば

僕の気持ちは伝わらないと思った

 

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「悩み事なんか無いよ」

そう言った君は 僕の何倍も悩み 苦しんでいた

「今じゃ涙も出ないんだ」

そう言った君の目は 光の届かない ただ黒く深い瞳で

暗い過去を物語っていた

 

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悲しまないで 逝かないで

君はどんな人よりも独りの辛さを知っている

そんな君だからこそ人を苦しみから救い出すことも出来るんだよ

君を必要としている人は沢山いる

 

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先が見えないから

どんなに明るい光で照らしても先に明かりは届かないから

一歩踏み出すのが怖い

だから だから 此処で止まって後ろ振り返って

開かなくなった扉を泣き喚きながら叩いて

それでも何も起きないから涙も今じゃ出なくなる

 

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君のココロが温まるまで手を握っていてあげる

ずっとずっと側に居て君の涙を拭ってあげる

馬鹿だと言われても構わない 君が笑うのなら

 

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春に紅葉 夏に雪 秋に桜 冬に向日葵

人はこんな現象を無気味に思う

夏に一日 冬に一日

寒さや暑さを感じるだけで全てを否定する

それほど周りの変化に気が付く生き物なら

僕の精神が少し壊れ初めているのにも気付いているかも知れない

 

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不思議な音楽は不思議な幻覚を見せて

不思議と幻聴を聞かせて

僕自身は他人(ひと)に悲しみと苦しみを見せて

喜びと感動を盗もうとする

 

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